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7から51へ張り替え、引退まで3年着用。
閉じる06年は背番号7、07年から51番へ回帰。
閉じるローリングスの二枚タグ。
閉じる若き日の背番号51へ回帰。
閉じる06年から引退までは、三つ星のないβマーク
閉じる左袖のロゴ。
オススメ度 4.5点
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「背番号7」時代の2006年に支給、翌年の背番号変更時に「51」へ張り替え、現役引退まで3年着用したゲームユーズド品になります。
三ツ星がなくなった「βマーク」と細い袖ラインが特徴で、カッパープレート書体のネーム&ナンバーが特徴。
裾裏のタグは二枚様式で、背番号変更で再起を図った痕も生々しく、チームが迷走する中で、鈴木選手も大きな転換期を迎えた2000年代後半の忘れ難き一着です。
―商品詳細―
〔仕様〕
2006~08 横浜ベイスターズ/ビジター用
#7→51 鈴木尚典選手実使用ユニフォーム
〔メーカー〕
ローリングス製
【06-7】と
【2006 7 T.SUZUKI 6YB-007-3】のタグ表記。
〔サイズ〕
身幅65cm×着丈94cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、汚れや破損等なく、
状態は概ね良好です。
マシンガン打線の核、首位打者2回と日本シリーズMVPの実績を持つ鈴木尚典選手は97年オフに背番号を「51→7」へ変更し、翌98年に連続首位打者と日本一を経験。
06年オフの背番号変更は、若き日の初心を取り戻す決意の表れで、
10年ぶりの「背番号51」復活をファンは喜びましたが力は戻らず、08年に石井琢朗選手と共にチームから引退勧告を受け、石井選手は広島へ、鈴木選手は現役引退の道を選びました。
地元が生んだ98年V戦士、往年のベイスターズ史を回想する品として是非いかがでしょうか?
他にもベイスターズの関連グッズを出品しています。
歴代の実使用ユニフォームがありますので、併せてご覧下さい!